納期限を過ぎると延滞金がかかる
自動車税の納期限は多くの都道府県で5月末です(2026年度は5月31日が日曜日のため、6月1日の県もあります)。納期限の翌日から納めた日までの日数に応じて、延滞金が加算されます。督促に応じないままだと、給与や預金、自動車などの差押えが行われることがあります(埼玉県「マイカーと税金」)。
未納があると車検を受けられない
自動車税(延滞金を含む)を納めていないと、車検を受けられません。気づいたらすぐに納めましょう。
納税証明書は原則いらない
車検のとき、運輸支局などで納付状況を電子的に確認できるため、自動車税の紙の納税証明書は原則として必要ありません。ただし、車検の直前に納めた場合などは確認できないことがあり、その場合は納税証明書が必要です。納付から確認できるまで最大10日程度かかることがあります(東京都主税局)。
納付の方法
- スマートフォンの決済アプリ(納税通知書のコードを読み取る)
- クレジットカード・インターネットバンキング(地方税お支払サイト)
- Pay-easy(ペイジー)
- コンビニ・金融機関の窓口
スマホやカードで納めた場合、領収証書や納税証明書は発行されません。車検が近く納税証明書が必要になりそうなときは、窓口で納めると安心です。
払えないときは早めに相談
納期限までに納めるのが難しい事情がある場合は、都道府県の自動車税の窓口(コールセンターなど)に相談しましょう。
よくある質問
納税通知書が届きません
通知書は車検証の住所に送られます。引っ越しで住所が変わった場合は、運輸支局で住所変更の手続きをし、すぐにできない場合は都道府県の自動車税の窓口に連絡しましょう。
車検は何か月前から受けられますか?
2025年4月から、車検証の有効期間が満了する日の2か月前から受けても、次の有効期間が短くならなくなりました(国土交通省)。